Fire Ritual With The Dragon
思うことあり、しかも絶妙なタイミングで初不動大護摩祈願に参加することができました。
「雨降る寒空の中、よくいらっしゃった。雨が降るからといって、来られない方もいるというのに。みなさんは雨が降ろうと槍が降ろうと必ずこの山へ登って来られる、本気の方々です。」
そして炎が上がった時に適当にシャッターを切りました。後から見てみると
Cleansing fire ritual with the dragon
こんな感じに。
きっかけはだれかの何気ないひとことでしたが、「この人にとって私は、その程度のレベルだったんだ」と胸の内で果てしなく傷ついてしまい、その事実を浄化しなければ、私は前には進めないと踏んだんですねぇ。そうすると絶妙なタイミングでそれが可能になるというか、すでに用意されていたという、なんとも得難い幸運です。
許すか許さないかは別として(笑)、あの場に招かれた事実が今後の私の生きる力になることでしょう。ドラゴンもついてますしね。これを機に無理して他者に同調するということもなくなるでしょう。
講話の中で「毎日本気で真言を唱えてたら、あらフシギ、100万円が振り込まれた!」というエピソードが⁉︎
本気が大事!