Oslob,Cebu からのSumilon
もももぅ、みなまで申しますまい。
Having swim with whale sharks
おっとスッピンご無礼
真ん中のとっても小ちゃいスミロン島
やどなし くん
今回のシュノーケリングは全く想定外でした。自分がマリンスポーツやるだなんて信じられません。なんだかこれまでできないと諦めて避けて通ってきたことへのチャレンジが始まったようです。無意識に、導かれるように。この旅すべてを含めて。というのも、ある方が初対面で助言をしてくれたからこそこの旅があって、そこには仲間がいて、また世界のどこかで会おう!ってわかれて。
まるでスタンプラリーだなぁって思うんですよ。なんだか。カードには行程が何も書いてなくてチェックポイントにたどり着く度に、マスターが普通のお世話係みたいな体で立っていて、次へ向かわなくてはいけない方向を指差してくれて。それで次のチェックポイントでは一緒に楽しむ仲間としてその先へ連れて行ってくれたりして。その都度モーレツに有り難いと思うんですよね。だってひとりじゃないんだもん。
きっと私のリスタートは "いま ここから" なのでしょうね。
次回までにバタ足と口呼吸やっとこ (笑)
さぁ、んで、ある就学前のバイリンガルな女の子が言いました。
「なんで、海はBlueなの?なんで?」
なんでだと思いますか?