Please tell me 〜ようこそテルミーの小部屋へ〜

♪Singer, Song Writer, Vocal Coach 稲葉照美のBlog

統べるはじまりの旅

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京都当尾の石仏めぐり、岩船寺、浄瑠璃寺ともに本堂内は撮影禁止でお見せできないのが残念!オススメは岩船寺からの下りコース

 

いつもより濃厚な楽しいカウントダウンセッションでハッスルした後は一日おいて、初旅に。昨年の夏、周囲の大学生がこぞって青春18切符を使って関西方面に旅をしていたのがずっと印象に残っていて、よし私も !! と。夜明け前、満ちた月明かりに照らされながら、始発列車を待つ駅まで歩き何度か乗り継いで途中下車。

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龍力で「神力(米)」注入!超なめらかな喉ごし🍶しかしなんでエスカレーター逆やねん#sake #龍力

姫路は、二年間通ったとてもリラックスできる第三の故郷。

 

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東大寺ぐるっと大仏殿

 

五日間、気ままによく歩きよく呑んだ楽しい時間でしたが、この満月の旅は、2017年は一年をかけて自分をリノベーションしてきた、その集大成の旅でした。

「統べる

石井ゆかりさんによると今年の牡羊座のテーマは統べることのようですが、もうすでにダイレクトにその感覚がわかります。

それは自分を統合させること。

例えば、心臓の手術前に這うような苦しみの中で歩いた神戸元町を歩いて当時の自分に語りかけて、過去の自分と今の自分を統合。

「大丈夫だよ、今は苦しくても、絶対によくなるから」

また、東大寺別院までの日々の散歩の中での様々な気づきで向かった当尾東大寺春日大社までの長い参道、その日一日で20kmくらい歩いた日もありましたが、全く疲れない体になっていました。秋の屋久で自分の体力を知り、鍛え、山登りできるようになるほどになったから。日本酒もそう、一から勉強するために発祥の地と言われる奈良での滞在だったりします。まだまだたくさんあって、この時点で新たに舞い込んできたものは、とても刺激的な公演の予定だとか、必要とされる新しい業務だとか、長年新しくしたかった理想的な春財布だとか。書ききれませんが、自分自身が一つになったら、(変な言い方だけど)身の回りの役者が揃ってきたような気がします。

そして旅前にある賢者に「テルミーはいつも俯瞰して、呼ばれるところに舞い降りていくんだよ」と言われていて、今回その舞い降り方「ああ私は、こうやって、こういうキャラで、あの場所に舞い降りるのね」としっかり捉えることができたのも大きい収穫です。

 

とても曖昧な言い方だけど。明らかに今年は、変わります。

そうそう、こういう感じかもしれませんね。↓

That era was a time of breaking free from the traditions of the past”

 

 

ここに舞い降りてきてくれたあなたが

はじまりの合図

 

 

本年もどうぞよろしく

 

 

 

 

Open The Gate

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ガイド氏「テルミーさん、仕事納めはいつですか?」

「25日には解放されると思うよ」

ガイド氏「じゃぁ、そのあとに山、登りませんか?」

「い〜よっ。行く行く〜っ」

当日、登山口に着いてみると、この三つの岳の三倉岳

「どれを登るの?」

ガイド氏「全部です」

「えっまぢっ(汗)」

登り始めて、4合目ですでに「ここで帰るっ (笑)」だの「もうだめっ」だの言って、ガイド氏苦笑い。いやーしかし、辛抱強い人でよかった。

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ここは5合目

 

7合目あたりまでは、脈を下げるため10分ごとに休憩しながら少しずつ進んでゆくと

いかに自分が、体に力を入れて呼吸をしているのかがわかって少しずつ脱力して歩くコツを掴んでいきました。それと、どうしても歩幅を大きくとってしまって、足に負担をかけてしまうことがわかったので小さい歩幅で、さささっと歩くと、あらフシギ!! 

息も切れなくなりました。

 

それぞれの頂上までは、鎖場があり、鎖を掴んで、またぎ岩場に足をかけ、両腕で全体重を支え登っていきます。これは、本当に命がけの大人のアスレチック !!

 

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一番右の朝日岳

 

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真ん中の中岳

 

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左の夕日岳、ちょー屁っ放り腰、膝がガクガク(笑)

 

振り返ってみると、その時々はきつくて、なかなか進めなくてガイド氏が設定した目標時間を1時間もオーバーしましたが本人からすると「あっという間」で夢を見ているようでした。下山して、温泉に浸かりながら、今回は、呼ばれた感もなく、ただただ必死に登らせていただいたという達成感のみにひたっていたのですが..

 

一夜明けて思うのですよ。今までのくだり、まるでアレみたいじゃないかと。歌うために培った呼吸筋の使い方やら、猪突猛進の生き急いでしまうアリエス的 (全ての人がそうではありません) 歩幅と速さは山登りには必要なかったんです。

アレ (人生) の長いスパンを考えると、これからはそういったクセみたいなものを手放して体の力を抜いた方が長く歩けるということ。小さい歩幅の方が確実で効率が良いということ。いや〜っ、これって神様からの私への教訓じゃぁありませんか!!

 

そして思い出すのが、これ

youtu.be

歌詞の最後の方に、こうあります。

"Come down from your fences, Open the gate"

フェンスから降りて来て、そのゲート(門)を開きな...

 

クリスマスは過ぎましたが初登山で三倉岳登山はよいギフトとなりました。

フェンスから降りて地に足をつけた後の生き方を山登りという形で、具体的に教わることができました。無事に下山できたことも、お人よしのガイド氏にも感謝。

いや〜っ、こんなことってあるのねぇ。

 

ねぇねぇ、サンタさん、

この登山で

この背中にもっとフィットする

ザックが

欲しくなりました

いつでも

いいですからっ

お手すきでお願いします(笑)

 

よいお年を!!

New Moon Retreat in December, 2017

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今年最後の新月は図られたようにディオフ。前日は雪が降ったりしてたので、ちょっと足回りを気にしながらまたまた島へ。

なぜここへ来たのか?その理由が定かではな、きっかけはなんだっけ・・と思い出そうとしても思い出せない。

ちょうど、ある大学生が卒論のためにインタビューさせて欲しいということで

「なぜ、聖樹巡礼を始めたのか?」と問いかけられ

うまく答えられなっかたのと同じで

「なんだか呼ばれたような気がしてっ」っていうフシギちゃんっぷりを

発揮することしかできない(笑)

これまでの私なら、フォトジェニックに温泉に浸かって(そこまでは同じ)名物のびっくりランチをアップして、ちやほやされようとするんだろうけど

今回はそうじゃなく「四石合わせ」がメイン !!

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まず、竪岩

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続いて巌門、満潮だからか門が見えなくて、反対側かなぁ

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そして岩屋権現へ、鳥居から権現までの小径がとっても気持ちよくて

落ち葉を踏む音も気分もサックサク、ハイテンション♪

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杉の根元が繋がって一対になってた

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最後は、帯石

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湧き水の金剛水がシャレにならないくらい美味しくて

これで酒を作ったらどんなんだ! とバチあたりなことを考えたりして

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以上で「四石合わせ」コンプリート !

師走とはいえ、陽が降り注ぐ南の島のパワースポットは

キラキラでしあわせ満載。

来たるべき日をいまかいまかと待っている、新時代を担う世代や

人生の新時代を迎えようとしている友の行手に希望の光が降り注ぐようにと

祈願しました。

ちょうどこの時期は、表現的にキリストの生誕と被っちゃうんだけど

(この時期だからこそなのかも)

それぞれに希望の光は見つかるし、そこに金脈はある。

それは貨幣ということではなくて、自分の才能ということかもしれないけど。

先週はたまたま、ミラクルやシンクロが続いてそんな話ばっかりしていた。

私自身も動き出した私の新時代をみな様と楽しみたいっ。

ここを訪れてくれたあなたにならご理解いただけるはず !!

 

まやかしの灯に惑わされないっ

 

ホント、イルミネーションが苦手になってしまった (笑)

 

 

世界のブルース横丁からこんばんは

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今年最後のギグは、(クリント・イーストウッドから「ブルースの将軍」の愛称を与えられた!)ギタリスト Shun Kikuta の「世界のブルース横丁」出版記念ツアーのサポート2デイズでした。

www.rittor-music.co.jp

サポートをするたびに、バンドを育ててくれた、今は亡き服田洋一郎さんのことを思い出してウルウルしながら演奏していましたが、今回はとっても楽しくて・・

菊田さんのボーカルも直に胸に突き刺さりまくり、ここにきてようやくブルースの真髄を捉えることができました。なぜ、この場でプレイできるのかっていうとやっぱりギフトでしかないから遠慮せずにそこへ飛び込んでしまえ〜ってガッツリやってまえ〜(笑)ってそういう境地に到達できたのかもしれません。んにゃ、できました !!

初めはそのギフトに戸惑っても、ありがたく頂戴しておけば、いつかそのギフトの大きさに気づくことができて、自分自身も大きくなってたりするんじゃないかな。自分を過小評価して遠慮しちゃダメね。

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私はココの♪Voodoo Womanを歌わせていただきましたが、もうホントにココが菊田さんを通してVoodooを注入してくれたんじゃないかなって思うぐらいに気持ちよくて幸せでした。いや〜っ、ホントによかった。

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「彼らがどうして私のことをVoodoo Womanっていうのか、よくわかってるわよ。

それはね、私が手をかざすと空が泣き始めるからよ、ほらっ・・」

 

もう、思ってもない歯が浮くようなことは歌えないし伝わらない

 

Merry, Merry Christmas!

youtu.be

 

 

New Moon Retreat in November, 2017

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先月末あたりから師走気分を味わっております。(早っ)

通常業務の他に本番が5本・・

2015年に思いたって大学に編入して

今春卒業するまで、

自分と世の中を隔離していましたので

この数ヶ月はリハビリ期間のような気分で過ごしていましたら、とんでもなく、あらっ、いそがしぃ、

気がつけば2週間お休みがない...

屋久島のリトリートからもあっという間にひと月。

というわけで、

New moon retreat に出かけてみました。

https://www.instagram.com/p/BblWyWSh98a/

New moon retreat ♨︎ #新月域 #今日の温泉 #温泉部 #海鮮丼

で、いろいろなことがみえてきました。

 

自分を広げるもの。

無限であるということ。

 

私にとってそれは

音楽なんですよねぇ。

ゆうべ某氏が

「自分がミュージシャンでなければ、

こうしてテルミーと出会うこともなかった!」

とおっしゃって、

深夜まで、ロードバイクと島めぐりの旅のお話を

延々としてたのですが(笑)

ホントにそうだ。

こういうものって、人それぞれ何かしら持って生まれてきてるんだと思います。

 

 

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バルコンのクワイヤーに向かってニヤニヤしてるところw

さあ、年内はあと2本!

私にしかできないことを爆裂にお届けしましょう!

 

自分を広げるもの。
自分を無限にさせるもの。

 

 

 

 

 

「南の島のたったひとりの会計士」

そろそろ、小春日和という言葉が似合いそうですね。

ぽかぽかな日和。

この頃はよく歩きます。自然の音でリフレッシュ!

https://www.instagram.com/p/BavRswBhUIj/

今日も10kmコースでやってきた。高速道路も新幹線も越えると自然の音しか聴こえなくなる。その瞬間が最高に佳い。で、どっちが鳳でどっちが凰なのだろうか...#鳳凰

 

 

屋久島に行って来たからというわけではないのですが

前々から気になっていた本を読みました。

「南の島のたったひとりの会計士」屋宮久光 著

アマゾンの内容紹介を引用しますと

「生まれ故郷の南の島・奄美大島公認会計士の彼が帰ってきた。
上場企業がまったくないこの島で、会計や経理の考え方を普及させ、地方経済を
活性化させようと一念発起してのこと。
しかし、帳簿すらつけたことのない人たちあいてに孤軍奮闘の日々が続く。
そんなある日、公認会計士のキャリアを揺るがすような大事件が勃発。」

とあります。

この孤軍奮闘な日々が綴られているそのほかにも

個人事業主のあり方や起業する上での心構えや

古くからの習慣、慣習の問題点や物の見方を未来へ向けて

いかに変換していかなくてはならないか、

などが著されていてとても参考になりました。

 

この夏、大槌町であらゆる年代の方々が

これからの町づくりについて話し合う、

教育的シンポジウムに参加させていただきまして、

その時にも思ったのですが、

被災地だけではなく

いずれの地方の町にも

共通する課題がたくさんあると・・・

 

この本を読んでさらに

地域は関係ないのだと・・

 

核の部分では変わらず

しっかりとした信念を持ちながら

今何が起こっているのかを見極めて

それにどう対処してゆくかという眼力のようなものが必要なのだなぁと・・

 

あきらめちゃだめっ

 

 

 

Yakushima New Moon Retreat ③

翌日乗船の予定をしていた高速船の欠航が決定的になったので、予定を一日早めて、

駆け足でヤクスギランドをまわることにしました。

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五年前に病院である薬を処方されました。

その時「もし足が筋肉痛になったら、すぐ来てね」というDrの一言が添えられました。

もしその薬が体に合わなければ

横紋筋融解症 (筋肉組織が血中に溶け出す)という副作用がおこるということでした。

「自分は大丈夫」なんて思っていたら、

玄関でいきなり転ぶ、階段で足がつる、二日後には筋肉痛どころか

足が思うように動いてくれません。

慌てて病院へ。運良く数値は上がらず、入院や透析は免れましたが

自宅で絶対安静の状態。

それから、思うように足が動くようになるまで2年かかり

今年ようやく、かかとの高い靴を履くことができるようになりました。

しかし、急勾配を上ると太ももに負荷がかかりすぐに息切れをする状態で

いきなり縄文杉トレッキングだなんて自分でも無謀だなぁと

思っていましたが、(それは次回のお楽しみ)

初日の白谷雲水峡に比べるとこの日はサクサク歩けるようになりました。

息もまったくきれない !!

これだけでもここに来た甲斐がありました。

いきなり現地で荒療治。

成り行きでやって来たとは言え、

まるで前から計画されていたような体の再生が起こりました。

しかも新月域、全てがリセットするタイミングでです !!

私には何よりもこの島のエネルギーが必要だったということでしょう。

 

 

最後はヤクスギランドから車で数キロ登った先の

紀元杉紀元命水

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とっても美味しいお水です。

少しいただいて後で地元の焼酎を水割りで・・・

こんなに嬉しい旅を与えられて私は幸せです。

 

 

 

あなたが必要だと思っていることと

あなたに必要なものは違うかもしれません。

しかし、心を大きく開き

不意に与えられたその恵みを全身で受け止めること。

本当の愛は言葉にできないほど大きく、計ることもできません。

それを知るのは、あなたのハートだけです。

 

 

 

おまけ(笑)

 

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次はどこへ行くのかなぁ〜